大河 徳川慶喜 第44回 「倒幕」▽あらすじメモ(超ネタバレ)

チャンネル銀河 2020/11/13(金)AM8:00~

慶喜が兵庫港開港を諸外国に約束 薩摩は危機感を強める

慶応3(1867)年3月25日
大阪城
徳川慶喜(本木雅弘)が将軍就任の祝宴で兵庫開港・大阪開始の約束をした。これには 朝廷も、許しなく開港したと怒った。

京都 小御所
薩長の人が裏で糸を引いているので、摂政 二条斉敬 に長州寄りの公家達が 押し寄せ 今罰を受けている人を自由にせよと迫った。

二条城
幕府の上の人達も 今までの公方様と違い 調子が違い 思うようにならなく 混乱していた。

物の値段が上がり、世の中が騒がしくなってきた。

京都 伏見 薩摩藩邸
薩摩藩 家老 小松帯刀大久保一蔵(池田成志)は、ともかく 長州を無罪放免にしなければ動きが取れない。
まず 今罰を受けている公家の罪を免じさせ、自由に参内できるようにして、その上 朝廷より幕府寄りの公家を排除し、反幕府 一色にすれば、長州を無罪放免にする 勅許が出る。
そうすれば 長州と手を結び、幕府を追い込み 大政奉還させる
と 目論んでいた。

今幕府は イギリスやフランスの協力で軍備を整えている。後\2年もすれば 軍艦もでき 対抗できなくなる。急げ と話していた。

一橋家は徳川茂栄が当主に、松島 京に

二条城
皆忙しく 走り回っていた。

屏風で囲った中で、慶喜が西周にが三権分立のうち 、法を守る のを独立させ 余の直属にしたい。
守らなければ 罰したいと言う。西周は 三権分立がねじ曲げられると感じた。
慶喜は 初めは 自分がしっかり握りながら 、しっかりとした 誰にも判る 新しい草案を作るよう命じた。

江戸 一橋家
尾張家より 徳川茂栄(もちはる)様が一橋家当主に入られた。茂栄には 奥方もお子様もあった。
茂栄様が 美賀(石田ひかり)に、挨拶 、特別な事情があり、御台様でありながら お城に入られていないが、このままの部屋でよいか確かめた。
美賀は 4年も戻らない 慶喜を案じ 都の様子を訊ね、徳心院直子(鶴田真由)も重ねて訊ねたが、ありきたりな返事で 退席した。

松島(岸田今日子)が京に参り 確かめてくると言い、徳心院が止めるが 美賀が許した。

横浜
おうめは英国の牧師夫妻の家にいた。
ピアノのレッスンを受け 、上達していた。

長老の春嶽 久光らの意見を聞く

京都 二条城
長老達が駆り出された。前 福井藩主 松平春嶽(林隆三)、前 土佐藩主 山内容堂(塩屋俊)、薩摩藩主の父 島津久光(江守徹)、前 宇和島藩主 伊達宗城が集められ、意見を聞いた。
兵庫開港は、外交的に約束していることなので 半年前 6月中に布告しなければならないので、各国 公使に 余が約束した。後は 朝廷の勅居を賜る事になる。方々に協力お願いしたい。
異議がなかったが、久光が 長州処分の方が急務というが、慶喜は兵庫開港が先と述べた。

京都 慶喜の 宿館 小浜藩邸
慶喜 が忙しく戻らないので、およし(清水美砂)が寝そべって、退屈していた。
そこに 松島がようやく フラフラになりながら たどり着いて、およしに声を掛けた。
およしの町方のしゃべり方に、女狐と小刀を出すが、ひっくり返り気絶した。
およしが松島の手から、ほうきで小刀を取ったところに、慶喜が現れ、松島が、気がついた。

京都 伏見 薩摩藩邸
久光家老 小松帯刀大久保一蔵は、ともかく 長州を許せば 事が進むと説明する。
久光は、「何も変わっていない。変わったのは 慶喜だけ、鉄工所を作り、商社を作り、朝廷さえ思い通りに操っている。よくしゃべれない 西郷を 公家の屋敷にやるな。相手が何を言っているか判らないぞ」と話しているところに 西郷吉之助(渡辺徹)が戻った。
西郷は、「今すぐにでも 兵を挙げましょう。長州や他の藩も従うでしょう。水動かねば 波は立ちません。徳川慶喜の首をはねましょう。」

京都 慶喜の 宿館 小浜藩邸
慶喜 が松島に、およし は勝手に来て、身の回りの世話をして もらっているだけと説明した。
松島があんな女狐というので、休めと下がらせた。

裏で岩倉具視が操り パリ万博に薩摩土佐が出展

そこに原市之進(山口祐一郎)が来て、二条 摂政は 兵庫開港を先にすることは むずかしく 薩長寄りの公家達が 長州処分を先にと叫んでいる。和宮降嫁を進めた岩倉具視(寺脇康文)が 薩長寄りの公家達を操っているとの事です。倒幕で 王政復古の政を回復しようとしている事です。先帝が嫌い、遠ざけていたはずだった。

寅之介が、伊豆守が来たと伝えたので、原に 西に草案づくり早めるよう伝えてと頼んだ。
注意して 馬に乗って行けと言い添えた。

板倉伊豆守が夜分に悪い知らせです。 江戸寄りの書状で パリ万博に出展しようとしたところ、薩摩・土佐も来ており、日本は1つ1つが独立した国で、幕府が日本を代表しているわけでないと、別々にと要求した。交渉したがそれぞれ展示することになった。
慶喜は、 日本の恥を世界にさらしたと怒った。

長州処分と兵庫開港 同時に勅許出る 原市之進が襲われ命落とす

京都 二条城
前 福井藩主 松平春嶽、前 土佐藩主 山内容堂、薩摩藩主の父 島津久光、前 宇和島藩主 伊達宗城が再度 集められた。
伊達宗城が出した書状に、上様が諸外国の公使謁見前に幕府より 朝廷に差し出されたもので、上様は 就任祝いをするもので、兵庫開港の話し合いに行くものでないと書かれており、しかも事の委細をお上に言上すると書かれている。かくのごとく 幕府は天下を欺いている。
久光は、長州処分 を先にといい、慶喜は 兵庫開港 と言った。
春嶽は、進捗しないので 長州処分と兵庫開港を同時に進めることを提案し、慶喜も納得した。

京都 小御所
慶喜は 御所に乗り込み 諸外国との約束なので破ることあたわずと この場で2日も待ち、兵庫開港・長州処分 両方の勅許を引き出した。

京都 伏見 薩摩藩邸
久光はこれを聞いて 早急に対策を 考えるなと 小松帯刀大久保一蔵 、西郷に怒鳴り散らした。

京都 小御所
摂政 二条斉敬中川宮朝彦親王に、議奏 正親町三条実愛(森田順平)大原重徳(岡村喬生)達が詰めより、大政奉還させるべしと迫った。

京都 二条城
慶喜は、長州処分について このままとは行かないので 嘆願書を提出させる。

梅沢孫太郎(中原丈雄)原市之進が襲われ、命を落とした。襲ったのは幕臣と聞き 慶喜はがくぜんとした。

京都 伏見 薩摩藩邸
小松帯刀大久保一蔵 に西郷は、倒幕の兵を挙げるべきだと語った。

▽まとめ&感想

慶喜が兵庫港開港を諸外国に約束したので薩摩は危機感を強めます。
一橋家は徳川茂栄が当主になり、心配した美賀が松島を京に送ります。
長老の春嶽 久光らの意見を聞きます。
裏で岩倉具視が操っていることが判り、パリ万博に薩摩土佐が出展したことが判ります。
長州処分と兵庫開港 同時に勅許出ます。 原市之進が襲われ命落とします。

※この放送は、字幕が出ません。私が理解できない言葉があり、間違っていたらゴメンナサイ。

ずーっと思っていたのが、下の者が上の人にたいするときの作法、衣擦れの音を含め 皆すごいです。
これがだらだらなら 全然違いますね。
いつの間に パリ万博に出展してたり、 憲法作ろうとしてたり、兵庫開港したのに 幕府が無くなってしまうのが不思議です。