このサイトの管理人をしております「うすもえぎ」です。
ちなみに 「うすもえぎ」 とは 淡萌黄 という色の名前です。
萌黄色とは、平安時代から用いられた伝統ある色名で、春に萌え出る草の芽をあらわす色です。
萌黄色より黄味を弱めた、やわらかな緑色は、 ”淡萌黄(うすもえぎ)”と呼ばれます。
うすもえぎ とは
東北の山里に生まれました。
まわりを山に囲まれ、山菜採り、魚つかみ、栗拾い、スキー遊びをして過ごしました。
中学は4キロくらい峠を降りた先にある学校に通っていました。
あの当時砂利道だった坂道をほこりまみれになり転がり落ちて20分くらい、帰りは自転車を押して1時間かけて峠・坂道を上ってきました。
冬は徒歩で、ショートカットのため電線の下を直線に上り下りしてました。(すごい体力でした。)
高校は10キロ位ありました。さすがに冬はバス通でした。
2年ほど 東京の工場に勤め 夜は専門学校に通っていました。その後地元に戻り 小さな会社に勤務。
現在は北国の、盆地にある水田地帯に住んでいます。散居村の名残のある集落です。
退職して、時間が自由につかえて、気ままに過ごせるというのはいいですね。
コロナ禍でも、庭や畑にいる分には気にせずいられ有り難いことです。それでも地区の集まりが出来づらくなって、おばちゃんの集まり 不足しています。
地元の 直江兼続の天地人に始まり 大河を熱心に見ています。今年は、麒麟がくるを見ていると、太平記の再放送が始まって、この時代 はじめてだったので、文庫で読んでみました。余りに膨大すぎて、メモ書きをホームページに載せてみました。
来年の 青天を衝け の予習で図書館の本を読んでいたら、 徳川慶喜の再放送がCATV 週5回 あったので、見ました。鎌倉殿の13人も面白そうです。
じっくり 見ていると、大河は史実が多くて ちょっと調べると、いろいろ出てきて 面白いなと思います。
テレビを見て、ネットで確かめて 一人でぼやいてるおばちゃんです。
初心者がサイト作りに挑みました。
おまけにGoogleアドセンスに挑んでいますが なかなか 成果が出ません。
なかなか 覚えていられなくなったので、 何でも 気になったこと メモ書きにしています。
まとまりが なくなっていますが よろしくお願い いたします。