あしたも晴れ!人生レシピ「おひとりさまシニア 豊かに過ごす」▽まとめ&感想

Eテレ 6月5日(金)午後 8時00分~ 午後8時45分
【出演】賀来千香子、小澤康喬、女子栄養大学 医学博士 新開省二

おひとりさまシニアのみなさま!家で豊かに過ごしませんか。ポイントは、会話、備え、食事。不安やお悩みを解消しながら暮らす人の姿から、ヒントを得る。★会話:家にこもり、話相手がいなくても大丈夫。心強いロボットがパートナーに。★備え:身に何か起こった時のサポートや救急医療キットなど、お役立ち情報。★食事:マグカップ一つでできる手軽で栄養豊富な料理。おひとりさまシニアの料理研究家・村上祥子さんが考案。

出典:NHK HP

パソコンでインターネット越しにつなっがている賀来さん、いかがお過ごしですか?

賀来さん:免疫力を下げないで元気でいることが大事かな。それには食かな。鍋や包丁を新調し気分転換。
観葉植物や、お花を飾ったり、ガラスが好きなので置いたり……。

「会話」 一人暮らし支援ロボット サトシくん

2019.8.2放送
大阪 70代女性 怪しげな白い人形とマイクと0.1.2.3と書かれたボタンの付いた装置を持って現れました。「脊柱管狭窄症をお願いします。」と話しかけると、音声認識をして、説明してくれます。具体的な対策をアドバイスもしてくれます。
実はこれ、一人暮らし支援ロボット 大阪 門真市の医師、辻川覚志さんが考案した、「サトシくん」。一人暮らしに対応した1000の質問が登録されています。
懐かしい曲が、40曲入っています。
一人暮らしの秘訣と3500人アンケートの結果など、ひとり暮らしにとって必要な情報を
厳選して ロボットに詰め込みました。
みんなは困った時に、どんな対処をしているのか?そんな参考情報も。

医学博士で女子栄養大学教授の、新開省二さんです。
私は ちょっと ユーモラスで、非常に面白いなと思ったんですね。いろいろな調査に
基づいておりますので、ニーズにマッチしたですね、質の高い情報がきちんと提供されているのかな。
社会参加が難しい場合はですね、こういうロボットとの会話が、それを補ってるのではないかな。
やっぱり人と交流するということで、いろいろ心理的にもですね、明るくなったり
気晴らしになったりですね。それから頭も動かすということで、認知機能の低下予防ということにも、つながりますし。

電話とかですね 、インターネットを通じたオンラインで、遠方の家族とか知人とか友人の方とですね、何気ない会話をですね して…。

小澤さん:実は 私も最近ですね、離れて暮らす親と、電話をする頻度を増やしているんですよね。
賀来さん:いい娘のアピールして、スープの冷めない距離に、両親がいるんですけれども、この時期 高齢なので、あんまり外に出ないでほしいなと思って、ちょっとお買い物して届けてあげたりして。テレビ電話を覚えまして。テレビ電話で「お父さ~ん、お母さ~ん」とかやると すごく喜んで。

「あーんー体操」を、紹介。
大きく あーって言って、大きな口を開けて
次は んーと言いながら、奥歯をしっかり かんで、舌は前の方に突き出して前歯を圧迫する。
口腔機能 あるいは嚥下機能の維持にも、つながるので、特に食事の前に

「備え」 港区が提供している、高齢者支援サービスは心強い

2019.8.2放送
83才で一人暮らしの大野さん

さまざまなツールを駆使して、ひとりの不安を解消しています。
まずは寝室。1つ目は 枕元に置いてある、携帯型の「救急ペンダント」です。
仕組みは ボタンを押すと、警備会社へ通報が入り、専門の警備員が駆けつけます。
預けておいた合い鍵で、自宅に立ち入り 救護活動。
必要に応じて 救急車の要請もしてくれます。

2つ目はトイレ。扉の上部に、四角いセンサーが付いています。
このセンサー ドアの開閉を感知し、一定時間 トイレの開け閉めがなければ、室内で倒れていると判断され、自動的に警備会社へ通報が入り、同様に……。

3つ目は冷蔵庫。中に入っているのは、「救急医療情報キット」です。
円筒形のプラスチック容器の中に、さまざまな医療情報が入っています。
例えば かかりつけの医療機関や、持病が記入された用紙。
本人確認ができる写真。診察券の写し。
内服している薬の情報や、お薬手帳の写しなどが入っています。
そして キットを備えている目印として、玄関扉の内側と冷蔵庫に、シールを貼っておきます。
万一の時は 救急隊員が、このシールを目にすることで、冷蔵庫に医療情報が入っていることを、知ります。

これらは東京・港区が提供している、高齢者支援サービスです。
緊急通報システムは 月額400円。救急医療情報キットは無料で配布しています。
老後のひとり暮らしに安心の備え。
地域によって支援内容が異なるので、気になる方は 最寄りの自治体へ問い合わせてみては いかがでしょうか。

東京の杉並区の事例、「高齢者安心コール」 24時間対応のコールセンターというのも
そこに看護師さんとか専門の方が在駐して、相談を受けるというサービス

福岡県の添田町で、タブレット型の端末を、希望者に配りまして、画面越しでですね 週1回、どうですか?お伺いをコールするというような、サービスも やっております。
対象となってる方はですね、それを楽しみにしてですね、きちんと身なりを整えたり、 お化粧をしたりというような方も、引きこもり防止の良い刺激になってるようですね。

こちら 東京都の健康長寿医療センターが作成しました
感染症に負けないための、8つのミッションです。
自宅で簡単にできる 一日の行動目標を8つ選んだというものなんですね。
ひざのばし体操日付の確認、交流(離れて暮らす家族や友人に電話とかメール)
などあります。

どんな点に気をつけたら、いいんでしょうか?
高齢者は、転ぶ 転倒の6割が、ふだんの生活で 屋内で発生してるんです。
おうちの中の転倒予防、ちょっとした注意で、だいぶ予防できるんです。
片づけなんかも非常に重要で、歩くところに、新聞とか ティッシュボックスとか……。
カーペットが少し めくれてて、そこで つまずくということがあります。

自宅でできる転倒予防の運動、新開さん よろしくお願いします。
つま先あげ運動
少し浅めに 姿勢を正して座ります。
足の甲を自分の方に向ける運動です。
せ~の 1 2 3 4。 1 2 3 4。
10回 繰り返してみますね。

ひざのばし体操

つま先立ち運動
出来たら片足でも……キツイです。

一日2度ぐらいやれると いいですね。午前中 午後。

「食事」 村上祥子さん 機能的なシンプルな生活・村上流1食分パック

2020.1.31日放送(その時の内容・まとめていました)
福岡市 77歳の管理栄養士の料理研究家 村上祥子さん
短時間で、おいしく調理できる、電子レンジを使った、レシピ開発で知られる、スーパーシニア。
これまでに出版した著書は、400冊以上。雑誌や、テレビで活躍。
使っていらしゃるキッチン兼リビング。現在一人暮らし。
独立した娘の部屋を改造、シンプルなキッチンを作り上げた。コンロは、1口のIHクッキングヒーター。調理用具は、厳選し使うものだけまとめている。調味料は、移動式のトレーに置き、食器も気に入ったものだけ。

冷凍庫にも工夫があります。1食分のご飯。余った野菜は、切った後袋に入れ保存。
さらに1食分野菜100g、肉・魚50gを1つの袋にまとめ、何種類も常備。
例えば、鶏胸肉、ベーコン、カブの葉、切り干し大根を電子レンジで解凍し、オイスターソースをかけると簡単に1品作る。
具だくさん味噌汁、村上流1食分パックを耐熱の器に入れ、水、みそを入れ、電子レンジであたためる。

マグカップ料理レシピ …栄養がとれて、簡単、おいしい

マグカップ料理は、調理器具にもなり、食器にもなり、後片付けも楽。究極の1人前クッキング

生がきのアヒージョ仕立て…… 生がき に傷をつけ、にんにく 、赤とうがらし、ローリエ 、 オリーブ油を入ふんわりとラップをして、電子レンジに40~50秒間かける。
ミネストローネ
・キャベツと豚バラのスープ
・肉豆腐
マグカップに材料を入れて、電子レンジにかけるだけ!

レシピはこちらに(NHKのらいふのページ)あります。

毎日摂りたい10の食品群、覚えるのは、さあにぎやかにいただく
(魚介類)(油脂類)(肉類)(牛乳)(野菜)(海藻類)に
(芋類)(卵)(大豆・大豆製品) (果物類)

コンビニやスーパーの惣菜購入するとき、違った食材を選ぶようにする。
宅配食材や、宅配弁当も利用して、栄養不足にならないよう気をつける。

まとめ&感想

一人暮らし支援ロボット サトシくんは実際の調査に基づいており、質の高い情報がきちんと提供されていて、一人でいると、こういうロボットとの会話が安心出来ます。
私も、テレビ見て、わからないときはパソコン・スマホで検索して、便利で、会話がなくともさみしくない気がします。

「備え」 港区が提供している、高齢者支援サービスは心強いですね。全国でこうなればいいですね。

料理研究家・村上祥子さん、シンプルな生活で、レンジを使った、村上流1食分パック、マグカップでの料理が紹介されました。
前回の放送を見て、真似させていただいてます。