wowow オペレーションZ ~日本破滅、待ったなし~▽4話ネタバレ

今日は、新型コロナ緊急事態宣言が出されてしまいました。
私の回りでも、発生してしまいました。この先日本がどうなるか、気になってしまいます。
WOWOW ドラマWで「オペレーションZ」が放送されています。
とんでもない話ですが、どうしたら立ち直っていくのか?見てみました。

「ハゲタカ」シリーズで知られる真山仁が、国家財政の危機をリアルに描いた衝撃作「オペレーションZ」をドラマ化。

危機的状況に陥った日本の内閣総理大臣・江島隆盛役を演じるのは、草刈正雄
財務官僚のエリート、周防篤志役を溝端淳平、中小路流美役を高橋メアリージュンが演じる。

1000兆円を超え、今もなお秒単位で増え続けている国の借金。大手保険会社の“取り付け騒ぎ”をきっかけに、日本は“デフォルト=国家破綻”の危機を迎えていた。
深刻な財政赤字の中、日本の借金を減らすためには歳出を減らすか、歳入を増やすかしかない。それに対し、江島は「日本の歳出を“半分”にする」と宣言。無謀とも思えるこの計画に、財務省のエリート官僚4人が集められ「オペレーションZ」と名付けられた特命プロジェクトが始動する。

出典:wowow オンライン

現在の日本、50兆円の歳入で100兆円歳出

500万の収入なのに1000万使って、足りない分は快く思わない他人からの借り入れ
いますぐ、つぶれはしないが、先送りしていて、自覚症状が出てからでは遅く、手術をしなければ死んでしまうと、2年後の予算を半減する案を閣議に出す。
2年後の、一般会計予算の歳出をゼロにすることは、歳出で最も多い社会保障関係費、次いで地方交付税、この2つをゼロに。

総理が会見、歳出をゼロを発表後、外国為替相場で円が高騰(外圧)。海外は日本の政策について比較的好意的な反応でした。

日本では、40代で30年以上の、住宅ローンを組み、定年後10年間も払い続けてることになっている。財務省が進めてきた。こういう人は悲惨。
また、金持ちは税金逃れのため、海外に逃亡する人が大勢。脱出前に襲われることも。

財政破綻した晴野市は、数年経つと以前と同じような生活

周防は、財政破綻した福岡県 晴野市へ視察へ向かう。
視察に来ていた宮城(宅間孝行)と合流。

周防:何か産業があれば
宮城:晴野には、石炭がある。まだ半分以上残っている。
周防:地球温暖化なのに、石炭?
宮城:火力発電、CO2排出量とっても少ない。CO2減らす技術がある。世界に発信できる。
前市長:破綻の原因は、国が補助金をばらまいたため、銀行の融資が集まった。
知恵を働かすことを忘れてしまい、市は破綻してしまった。
自治体は破綻しても民間のように借金は棒引きにできない
最終処分場を検討、調査だけで年間10億入る。調査後やっぱり作らないとなっても金は返さなくてもいい。
市長が替わり、新しい価値観の太陽光発電、電気自動車を取り入れるも効果が薄かった。
それでも数年経つと以前と同じような生活をしている。
病院が無くなったが、隣接の病院への、送迎バスだったり、民間に子育て、介護委託。
10年市役所出向している遠山は、市民は市町村というシステムがなくても、生きていけると考えていた。市町村、無くとも良い。住民票の管理と上下水道の維持管理だけ。
潰れそうな市町村は潰せばいい。

百人村は半径500m以内にすべて集めて、コンパクトシティに

一方、百人村は破綻後、国に頼らない独自のコミュニティー形成や、新しい価値を生み出す動きになっていた。今や破綻前より活気に溢れていた。

・村の議会廃止、村の職員の3分の2を非常勤にした
・介護は近所の人たちで助け合っている
・保育園から小学校まで一ヶ所に集め、PTAが協力して運営している
・村にはWi-fiが張り巡らされ、スマホを村民全員に支給した

介護に協力するとポイントがもらえる
自分の老後や子育てにそのポイントが使える
労働の対価に金を払うのではなく、ポイントという形で対価を支払うシステムだった。

桃地日本空想小説家協会を村に設立し、所属している小説家も、桃地自身も村に移住してきた。
百人村は桃の栽培が盛んで、収穫期を終えたら村人たちは、民芸品をみんなで作っていた。材料は間伐材を使用していて、山の手入れも住人全員でやっていた。

そこに江島がテレビ撮影のクルーを連れてやってくる。
百人村が地方交付金ゼロでもやっている見本として、宣伝するために。

周防は地方交付金をゼロにするのは、自治体を追い詰める策でなく、自治体を蘇らせる策にもなると報告した。

そこに、大阪府の窪山市が財政破綻をした。
これを聞いた宮城はラッキーだ。なぜなら、生贄が必要だと思っていたから。歳出半減を断行するには、ちょうどいいタイミングだった。
— 次回へ–

▽まとめ&感想

日々、厳しくなるコロナ。
これから先どんなことになるのかな?
地方交付金がゼロになっても、数年経つと、以前と同じような生活をしている。
介護に協力するとポイントがもらえ、自分の老後や子育てにそのポイントが使える。
破綻しても、なんとか生きてゆけそうです。