ゴースト血管を蘇らせるには運動と入浴と睡眠 |血流を良くして体を守る

羽鳥さんのモーニングショー(2019.11.11)にてゴースト血管の話がありました。
『ゴースト血管』って何のことだろうと、見てました。
毛細血管の血流を良くすることは、万病を予防でき、健康で暮らせることらしいです。

ゴースト血管とは

大阪大学微生物病研究所 高倉伸幸先生の話
血管の99%を占める毛細血管。
体のあらゆる臓器や細胞は、この毛細血管から栄養と酸素を受け取り、老廃物を渡します。
しかし、毛細血管は、加齢とともに減少します。
毛細血管が減ると、血液が隅々まで行き渡らなくなるため、細胞の老化が進みます。

毛細血管の血流不足により、高血圧、肝機能障害、喘息などの肺疾患、アトピー性皮膚炎、腎障害、網膜症を起こします。骨粗鬆症や認知症にまで毛細血管の減少が関係しているそうです。
血流が途絶えて消えた毛細血管を、「ゴースト血管」と呼んでいます。

ゴースト血管ができるのは?

加齢や紫外線、過剰に増えた活性酸素により壁細胞が傷つくからです。
血流が悪い人の毛細血管は、血液が漏れて細部に運ばれない。
健康な人の毛細血管は、酸素や栄養が細部に運ばれます。
寒くなると血流が悪くなるリスクが増えるので注意が必要です。
ゴースト血管は、何歳になっても再生可能だそうです。

ゴースト血管を再生する食べ物はシナモン・ルイボスティーがいいそうです。

私も、お茶の時間にシナモンの入ったお菓子とルイボスティーをいただくよう、心がけます。

ゴースト血管を蘇らせるには?①運動

血流を促すには、マッサージやウォーキング、入浴など、さまざまな方法があります。
毛細血管が密集しているふくらはぎを鍛える「その場足踏み」を30回を1セットとして、1日2~3セットを行います。
ひざが悪く、立つこともできない人は、寝ながら足の甲を伸ばしたり立てたりするだけでも効果があります。
立った状態でかかとを上げ下げする運動や、歩くことも効果があります。
腕もさすったり、もみほぐします。

寝たきりの状態の人や活動量の低い人は、薬が効きにくい傾向だそうです。
私も、最近は、寒くなって、屋外活動も減ってしまいましたが、足踏み、かかと上げは室内でできるので、続けてみようと思います。

ゴースト血管を蘇らせるには?②入浴

40度のお湯に10~15分浸かる。
炭酸系の入浴剤を入れる。(高血圧に、有効だと聞いていました。)

ゴースト血管を蘇らせるには?③睡眠

寝る前に、5秒かけて鼻から吸い、5秒かけて口から吐き出す腹式呼吸を五回ゆっくり行う。
横隔膜には自律神経が多くリラックスして副交感神経へシフトする。
部屋を真っ暗にして眠る。夜中にスマホで時計を確認しない。(交感神経が活動始める)

自律神経は、心臓や肺、胃腸、肝臓などの職器を動かしたり、血管の収縮を
コントロールするなど、自分の意識では動かすことのできない、いわば「無意識」
の生命活動を支配している神経です。
「交感神経」と「副交感神経」の2つが交互に働き、バランスを調整しています。
交感神経( 興奮・緊張) 副交感神経(リラックス)

自律神経なんて単語が出てくると、訳がわからなくなってきますが、
ゴースト血管を蘇らせるには運動と入浴と睡眠
寒いところなので、暖かくして、運動と入浴で、血流を良くし、6時間以上眠るような生活をするという事ですね。