麒麟がくる 第16回「大きな国」 ▽こんな話 ネタバレ

2020.5.3放送

高政(伊藤英明)を討つべく出陣する道三(本木雅弘)。国を二分する戦に、明智家はどちらにつくべきか光安(西村まさ彦)は思い悩む。一方、光秀(長谷川博己)は戦を回避すべく、尾張の信長(染谷将太)と帰蝶(川口春奈)の元へ向かった。道三に肩入れして戦に手出しをしないこと、その代わりに織田との同盟を破棄せんとする高政を一命をかけて押しとどめると訴える光秀。しかし弟・孫四郎(長谷川 純)に手を貸さず死に追いやったとして光秀に対する不信感が拭えない帰蝶は、光秀を厳しく突き放す。

出典:nhk hpより

光安は、高政如きに★光秀は、「敵は高政様!」

今日の話は、本能寺の変(1582年 天正10年6月2日)の28年前、天文23年(1554年)

駿府の今川義元の軍師、太原雪斎が亡くなっていた。雪斎の死を隠すため。東庵達は足止めされていた。そこへ、菊丸が薬草を持ってやって来て、美濃のことを聞いた。

稲葉山城では、光安が高政に取り入ろうとしていた。
光秀は、帰蝶に会い、美濃に手を出さぬよう、釘を刺してきたと話し、高政にも戦いを仕掛けないよう、念を押した。
高政は、自分が土岐源氏の血を引く者である方が、通りがいいと考えていた。
さらに、光安の隠居と光秀の家督相続、明智荘の領地替えを提案する。

その後、道三が、高政と一戦を交える覚悟を決め、大桑城へ参集するよう声を掛けた。
光安は、高政如きに……。大桑城に行く決心をしていた。
光秀は、道三の元に兵が集まらず、光安の決断が、明智衆の存亡に関わると考え、2日間待って欲しいと頼み込んだ。

光秀は、道三の元へ。伊呂波太夫が帰蝶の頼みで、越前に行けるよう伝えていた。
高政が土岐一族と名乗るのを、「人の上に立つ者は正直でなくてはならぬ
「儂はケチだが、それを隠したことはない」「それは、その通りかと」
「美濃も尾張もひとつになれば、豊かな大きな国となり、誰も手出しが出来なくなる」……「信長から目を離すな
道三は、鶴山に陣を張るために、向かった。

光秀は、明智荘に戻ると、光安はすでに鶴山に向かっていた。
光秀も、「敵は高政様!」と、気勢を上げ、鶴山に向かった。

▽まとめ&感想

今回も最高に、面白かった。
道三は、「人の上に立つ者は正直でなくてはならぬ」とか、「美濃も尾張もない 皆、一つになれば良い! 近江も大和も さすれば豊かな大きな国となる 誰も手だしは出来ぬ」とか。「信長から目を離すな」とか、光秀に伝えました。これがドラマの軸になっていくんですよね。