麒麟がくる★第11回「将軍の涙」▽こんな話でした。

2020.3.29放送

再び今川が尾張に攻め入り、次々と織田方の南部の領地を制圧していく。ついに非力ぶりを露呈した信秀(高橋克典)は、道三(本木雅弘)に援軍を頼むが、高政(伊藤英明)や稲葉(村田雄浩)らが尾張との和議を独断で決めた道三を糾弾しており、美濃は一枚岩ではなかった。兵が出せない由を尾張に伝えにいく光秀(長谷川博己)。このままでは人質同然の帰蝶(川口春奈)が犠牲になってしまうことを恐れていると、ふと信長(染谷将太)が、かつて京の将軍家の取りなしで美濃の内紛が収まった話を思い出す。光秀は道三に将軍家への取りなしを依頼しに戻るも、金がかかると難色を示される。そこで、高政の取りなしで守護の土岐頼芸(尾美としのり)のもとを訪ねるが、道三をよく思わない頼芸はその願いを突っぱねる。

出典 NHK HP

今日の話は本能寺の変(1582年 天正10年6月2日)の33年前 天文18年(1549年)。

こんな話でした。光秀のお使い

竹千代と交換され、末盛城に移された信広は、城を失って、捕らえられたのに、傷一つなかった。
信秀は、不満だったが、傷が元で、得意の弓も引けない状態だった。
今川軍の、動きを探るよう命じた。

今川館へ竹千代は送られ、義元は優しく声を掛け、豪華な食事を取ろうとする。
竹千代は、「いつ三河に返してもらえる?」
「いずれは。」三河は、織田派と、今川派に割れているので、国がまとまるよう、年明けにも三河を救うための、戦支度にかかるよう話した。

翌年、義元は、知多半島に攻め込み、織田の南部の領地を制圧。

美濃の、稲葉山城では、道三らが揉め……、光秀が使いに尾張へ

尾張で、援軍を送らないと伝えた。信長が、和議をするには、仲介役が必要だ。
将軍家の取りなしで、土岐家の争いが収まったことを思い出し、信長と帰蝶が、光秀に依頼。

高政と守護の土岐頼芸のもとを訪ね、道三を殺める覚悟の高政を条件に、将軍に仲立ちを頼むための金10枚と書状を得る。
その頃、三好長慶が兵を挙げ、主君の細川晴元将軍足利義輝は、京から朽木に落ち延びた。
光秀は、京に向かうが、途中の宿で細川藤孝と出会い、義輝のもとへ、仲立ちを伝えた。
義輝が前に聞いた、光秀の言葉に励まされたと言い、武士の棟梁たる将軍の身でありながら力が及ばず未だ世を平らかにできない自身の苦しい胸の内を吐露する。麒麟が来る道は遠い。


▽まとめ&感想

今回も、あっという間でした。
光秀は、何度、お使いをしたのでしょうか?
これで、一応問題は解決出来ました。信長と帰蝶いい感じでした。
足利将軍家の落ちぶれ具合、さみしいですね。麒麟が来る道は遠い、まだまだ先になりますよね。
気になったのは、細川晴元と藤孝の関係……調べたところ、一応血縁関係ではあるものの、かなり昔に枝分かれした細川家でした。