大河 徳川慶喜 第7回 「公家の花嫁」▽あらすじメモ▽

チャンネル銀河 2020/9/23(水) AM8:00~

安政江戸大地震発生 水戸藩の藤田東湖・戸田忠敞亡くなる

安政2年10月2日 PM10:00 M6.9 震源地 江戸川下流の江戸大地震が起こる

江戸城内 一橋家屋敷 慶喜(本木雅弘)の一橋家では大きな被害はありませんでした。
徳心院直子(鶴田真由)の建物は、建て直したばかりで、慶喜が顔を出したときは、着替えていました。
一条家の美賀様は、川崎宿と聞き安堵する。

水戸藩上屋敷では側近の藤田東湖(渡辺裕之)と戸田忠敞(ただあきら)他何名か、建物が旧く、亡くなってしまいます。使いを出した慶喜は、父母は無事だと知りほっとします。

浅草の町火消しの新門辰五郎(堺正章)、女房 れん(大原麗子)およし(清水美砂)は無事でしたが、義経(寺門ジモン)は倒れた建物に、足を挟まれてしまいます。皆で助け出します。
そして、炊き出しのおむすびを配ります。

江戸城 では、主席家老 阿部伊勢守正弘(大橋吾郎)が、7日たっても余震が続いている中、老中達を前に、武家は4000人以上死者がでて、。町方の犠牲は解らない。
それ以上に、物の値段が上がり、物を買う、家を建てるのに皆、難渋している。
この際、幕政の改革、軍政を進めるため、人心一新するため、辞任する。
変わって 主席家老は、堀田備中守正睦(有川博)にお願いした。

堀田備中守正睦は、新たな江戸再開のため、諸外国との関係は、良いものは取り入れ、悪しき者は堂々と排除し、不利益にならないよう対処し、戦を考えるより、国を富まし、その上で武備を充実させる時代になったと述べた。

徳川斉昭(菅原文太)は、よりによって、藤田東湖と戸田忠敞が亡くなったことを嘆く。
その上、オランダかぶれの堀田に 主席家老を譲ってしまい、堀田は井伊直弼とも親しいので、我らを幕府の中枢からはずそうとするだろうとみていた。
–余震–

浅草の義経の足を治すため、見るかららに怪しい女に、祈祷してもらうが、あちこち叩くだけだった。
男の装束の、中山五郎左衛門(藤岡琢也)が入ってきて、命が惜しければ、足を切断すべきと言う。
義経は、およしと一緒になれるならと、足の切断を決意するが、裏でおよしは、慶喜様が祝言をあげると泣く。

慶喜は一条家の姫君 美賀と婚礼

師走 3日、一橋家 では延び延びになった婚礼が行われることになった。
一条家の姫君を迎えるにあたり、新居を建てた。
慶喜は着替え、中根長十郎(信太昌之)倉石佐衛門(佐藤淳)に鏡で後ろ姿を見たいとあれこれ指示していた。

松島は、慶喜を手放したくなく、泣き、慶喜はこれまでと同じに、余に仕えよという。
慶喜「花嫁を見たか?美女か?ひどいか?」
松島「お好みは人それぞれ、特にひどいとはもうしません。お気性が激しい。目がつり上がっている。少々ご苦労されるかもしれない。」
「老中達、公方様が選んだおなご」
「この松島が、気に食わなければ、何が何でも京に逃げ帰るよう仕向ける。」
「一条の姫が、疱瘡で沙汰止みになり、今出川の姫を養女にし、お出しになられた。先の姫は、悲しみになり、お恨みになっている。悪霊を背負っているかもしれません。」
「姫は、2才年上の21才。あの老けようは25.26 30近いと言うこともございます。ああ恐ろしい。」

夜になって、直子の待つ座敷に、慶喜が入り、一条家養女 今出川実順妹 美賀(石田ひかり)様が続いてお入りになり、固めの三三九度を交わす。

部屋に戻り、着替える慶喜。新三郎(藤木直人)がいなくなっていた。時々いなくなり慶喜は気にしていた。

寒くなって、火鉢で暖をとる慶喜に松島は、「悪霊が出るかもしれない」と言う。
慶喜「新御殿にいこう。花嫁が怖くて、第一夜を迎えられないのは、武士の恥」
「明日、明るくなってから……」
「支度いたせ」

ようやく、慶喜は美賀の待つ部屋に。
美賀は、「よろしゅうお願いいたします。」
慶喜「面をあげよ。よう見るのじゃ」
ようやく美賀の顔を見た慶喜、美しさに息をのみ、にんまりしました。

新三郎は、みよ(一色紗英)を抱きしめ、逃げようと言うが、「病気の父を残していけない」と言われる。

慶喜が抱きしめようとすると、美賀が色紙に何やら書いて手渡してきました。 更にもう一枚。
(何が書かれているか、気になります。)

▽まとめ&感想

安政江戸大地震発生し多くの人が亡くなり、家屋も倒壊した。 水戸藩の藤田東湖・戸田忠敞が亡くなり、悲しみに暮れる。
幕府の主席家老が 阿部伊勢守から、堀田備中守に替わり斉昭は中枢からはずされると感じていた。
慶喜は一条家の姫君 美賀との婚礼が延び延びになっていたが、ようやく三三九度を交わす。


この放送は、字幕が出ません。私の解釈が間違っていたら、ゴメンナサイ。

すっかり、りりしい顔つきになってきた、19才の慶喜です。
松島の嫁さんについて、盛りだくさん、嫉妬を籠めて、よくこれだけの考え、とても面白いです。
花嫁が怖くて、第一夜を迎えられないのは、武士の恥 と慶喜様。