大河 徳川慶喜 第17回 「安政の大獄」▽あらすじメモ▽

チャンネル銀河 2020/10/7(水) AM8:00~

たみが赤子を連れ帰り 平岡が生麦に・井伊直弼 悪しき者捕らえ始める

安政5年(1858)
一橋家
刑部卿慶喜(本木雅弘)の小姓 平岡円四郎(新井康弘)が、幕府 50人組に 任ぜられた。慶喜は、幕府に何でも話すように言い、大老に 憎まれるなと言うのだった。

たみ(水野真紀)が持ってきた赤子に、美賀(石田ひかり ) 徳心院直子(鶴田真由) 松島(岸田今日子)は驚ろいていた。慶喜が来て、どこから連れてきた など聞くが、なかなか答えない。
そのうち たみが殿を恨みます。新三郎を与えたからと泣きながら話します。
事情を聞いた慶喜が、移動前の平岡に、新三郎のことを命じます。

平岡が、生麦に向かい、途中 法事に向かう途中の れん(大原麗子)一行を追い越します。

江戸城
大老 井伊掃部頭直弼(杉良太郎)は、早馬が知らせて来た、上洛した 老中 間部下総守詮勝 と、九条関白殿が悪しき者を捕らえ始めていると、老中達に報告。
捕らえた水戸の鵜飼が、水戸の老人と繋がっている。江戸の関係者も捕らえよ。
ニセの勅諚まで作らせ、お上をないがしろにしているので、正体を暴け。

水戸藩 江戸中屋敷
斉昭(菅原文太)は、家老 安島小姓頭取 茅根 下総守が上洛した途端、鵜飼親子など捕らえ始めた。お上を守るために、薩摩、長州などと連絡を取り、一人でも多くの者を都に送らねばならない。そして 都で何が起こっているか、詳しくは判らないので、目立たぬ者を送るよう命じた。
そこに、イズミが捕らえられたと知らせが入った。顔の広い三条家の家臣で我らとの仲介係だった。
そして 京で捕らえられた山本の妻が 役人に連れ去られた と知らせが入った。
井伊のやつ とうとう 江戸でも始めたな。

慶喜は おかしな話しだ・新三郎達 再び逃げる

一橋家
慶喜に、老中で 一橋家老の土岐信濃守朝義(小野武彦)が、それがしの存じていること何でも話します と言ってきた。体の具合でも悪いのかと案じる。長い間 仕えてきた。
ご用心ください
「大老は親父をどのように考えている」と問うと「お憎しみです」
「ずっと犬猿の仲 でした」「条約調印への反対、水戸藩へ降下した勅諚など 斉昭公から出た悪事で、証拠を挙げるために 一人残らず捕らえよ との事です。特に 九条関白に辞表を出させ、お上をないがしろにしている 鷹司 太閤の陰に 斉昭公がいる という噂です。」
おかしな話だ。我が父がお上をないがしろにするはずがない。この世でお上が一番尊いと思っている。それに九条関白が辞任を迫られたのは、間部が受けとった幕閣の書状を朝廷に隠したと聞いた]
都と江戸の間でわけが分からぬ話になっている。

生麦 の実家の麦屋にれんが着いたとき、お役人さんが越前藩の者を捕まえようと、泥足で上がり、大騒ぎだった。
新三郎のところに、おっかない顔の平岡が来ていた。 もめる れん平岡
れんは情に始まり情に終わる。情で新三郎とみよを助けた。
ウメの三味線を聞きながら、平沼たみが新三郎の赤ん坊を盗んで、一橋の御屋敷にいると教える。
新三郎は、殿は謹慎の身、お役に立ちたいので、江戸に帰りたいというが、みよは ハツを諦めるから逃げようという。
れんは、逃げるため 船を用意するので、支度して 隠れていてと、指示。

新三郎達はいなくなり、翌朝 帰るれん1行、上方に向かう平岡。

13才の 14代将軍 家茂 誕生・水戸 薩摩 反発・井伊大老 ますます厳しく

それからひと月が立ち、そこいらで条約反対の お侍が捕まった。江戸ばかりでなく、都でもお公家さんの家人達が捕まった。斉昭公も慶喜さんは、罰を受けているから、悔しくともで何も出来ないとイライラしていた。

江戸城では、可愛らしい 14代将軍 家茂(いえもち)になった。 家茂は紀伊家から出て 13才だった。
井伊大老の、天下にしか見えなかった。

水戸藩 江戸中屋敷
水戸藩士 高橋は 薩摩藩士 有村と相談。井伊を切りつけるのにそれぞれの藩から武士を出そうとしていた。
是が非でも井伊を倒し、この国を正しい姿に戻そう。

一橋家
慶喜に中根が、師走に入って、都で捕らえられた、公家の家臣が送られてきていると報告。
お上が、条約をお許しになるまで 捕まえるとのこと。噂では、捕えた者に拷問し、条約調印に反対した名を聞き出し、芋蔓的に捕らえているとのことです。特に朝廷に働きかけた者の、扱いはひどいとのことです。」
狙いは水戸藩、我が父の罪を探している。
「鷹司家などが狙われ、九条家関白家だけ無傷。」
「今はどうにもならない 父が心配だ」
中根に「弓矢を持って、書院に参れ」

慶喜は、片肌を脱ぎ、上段から矢を放とうとして、家老以下 止めるが、「鬼は外」と何度も弓を射た。

=== 拷問が続く ===

孝明天皇が条約調印の勅許与える・井伊直弼 まだ追及緩めず

京都御所
孝明天皇と 太閤 鷹司政通(宝田明)
井伊大老がやたら激しく、朝廷を責め立てたので、お上が条約調印をお許しになった。

老中 間部下総守詮勝関白 九条尚忠(森山周一郎)から、お上の 条約調印の勅許を受けとった。
九条は、勅許されたのは、関東が一丸となって異国と応対し、力を得た暁には、再び鎖国。

江戸城
大老 井伊掃部頭直弼(杉良太郎)は、条約調印の勅許はめでたいが、罪あるものを無罪放免にしてよいはずがない。この国を乱し、この国を窮地に陥れようとする重大な罪だ。最後の最後にたどり着くまで手を緩めてはならぬ。一人残らずこの世から消し去るのだ。

年が明けてからも、ますます追求し、死人の山を築くことになった。

▽まとめ&感想

・たみが赤子を連れ帰り、慶喜に命じられ 平岡が生麦に出向くが新三郎達は江戸に戻らず再び逃げる
・大老 井伊直弼 条約反対派を捕らえ始め、慶喜は おかしな話しだと思う。
・井伊の推す 紀伊の13才 14代将軍 家茂 誕生
・水戸 薩摩 反発・井伊大老 ますます厳しく取り締まる。
孝明天皇が条約調印の勅許するが井伊は追及緩めなかった。

この放送は、字幕が出ません。私の解釈が間違っていたら、ゴメンナサイ。
朝廷の言葉 なかなか 分かりません。

井伊直弼が、杉良太郎でなければ、小藩の藩主が、 将軍・将軍の親戚 家族や天皇にこんなに、どうして 強力に出ることが、出来るのがとっても不思議です。