ブログ書いてみたけど文字ばかり。画像があればいいなと思います。
SNSの写真を載せても大丈夫とありました。
TwitterやInstagramに投稿された写真や、記事を本人に断りなくで、埋め込んでもOKだそうです。
Twitterなどの、利用規約に書いてあります。
・ツイートした文章や画像・動画の著作権が本人にある。
・Twitterがそのコンテンツを世界中で二次利用できる権利を持つている
・他のユーザーにもコンテンツの二次利用の権利を与える
Twitterなどの機能を使って、「埋め込み」 ます。
ただし、スクーリンショットや画像をいただいてはダメです。
「勝手にブログに引用するなんて…」というクレームが来たら、謝り、消しましょう。
著作権違反をしているような記事は、避けましょうとのことです。
Twitterの「埋め込み」簡単にできました。
方法1
紹介したいツイートを見つける
→青で囲んだ↑を押す
→「ツイートのリンクをコピー」を選択
→Cocoonブロックの「埋め込み」
→「Twitter」→リンクをペースト
方法2
紹介したいツイートを見つける
Twitterで赤で囲んだ ∨ ツイートの右上の下向き矢印ボタンを押し
→「ツイートを埋め込む」を選択
このページを翻訳しますか?……どちらでも
→ Copy Code(コードをコピーする)をクイック
→埋め込みコードがコピーされる
→Cocoonブロックの「カスタムHTML」
→[HTML]埋め込みコードをペースト
[プレビュー]切り替えると、ツイートが自分のブログに表示されます。
実際にツイートを埋め込むと、下のような感じです。
多くの人が一日のうちで長い時間を過ごす職場でも感染が広がるおそれがあります。感染症対策が専門の東北医科薬科大学の賀来満夫特任教授に職場での具体的な対策について聞きました。https://t.co/xj7KP17Imh
— NHKニュース (@nhk_news) February 18, 2020
Instagramも「埋め込み」も簡単にできました。
投稿写真にある「…」ボタンをクリック
→「埋め込み」をクリック
埋め込みコードがでてくるので「埋め込みコードをコピー」をクリック
→Cocoonブロックの「カスタムHTML」
→埋め込みコードをペースト
投稿者のアカウント情報なども記載された状態で転載することができます。
下のように素敵な写真が、ANAさん、ありがとうございます。
Cocoonブロックの「カスタムHTML」に埋め込むと、本当に手軽に記事を転載できます。
この方法で、Googleマップも出来るそうです。