麒麟がくる 第2回 道三の罠 |侍大将!と斬りかかる光秀▽感想

NHK 総合 1月26日放送

光秀(長谷川博己)に心を開いた望月東庵(堺 正章)と駒(門脇 麦)は、ともに美濃に向かうことになる。しかしその行く手には、美濃の侵略をもくろむ尾張の織田信秀(高橋克典)の大軍が迫っていた。多勢に無勢の中、籠城を決め込む斎藤道三(本木雅弘)。光秀と道三の嫡男・高政(伊藤英明)は反対するが、それは敵を欺く道三の作戦だった。

出典:NHK HP

斎藤道三対織田信秀の 井ノ口の戦い勃発

今日の話は本能寺の変(1582年 天正10年6月2日)の35年前 天文16年(1547年) 秋
尾張の織田信秀は、2万の兵を引いて、木曽川沿いに陣を敷いた。
斎藤道三の居城、稲葉山城の城下はざわついていた。
その頃、光秀は、望月東庵と駒と共に美濃に戻ってきた。
信秀の軍勢2万、道三の軍勢 4000という情報を伝えたのは、叔父の光安。
道三は、広間に座り、ある兵法について、 光安 に問うた。返答できずにいる光安に替わり光秀が、孫子の「彼を知り己を知れば百戦殆(あや)うからず」と答えた。
(向かう相手の実情と自分の実力を正しく知ることで、負けない戦い方ができる。)
道三は 信秀 のことを調べ上げていた。 信秀 の兵は、金が欲しいか、義理で、集まった連中で、結束力は脆いと分析していた。
光秀は、銃を、道三に渡した。堺の印象を聞かれた光秀は、「美濃もあのような豊かな町を持ちたい。」と答えた。道三は「豊かであれば、無用の戦いをしないで済む。
道三は、旅費を半額帰すよう要求してきた。当てがなければ、侍大将の首二つ
小見の方の館に廻るよう、道三の娘、帰蝶に促された。 帰蝶は、嫁ぎ先の土岐頼純のもとより、実家に帰ってきていた。 望月東庵と駒 は、小見の方を診察していた。 帰蝶は、 「武運を祈る」と声をかけて送り出す。
光秀は、藤田伝吾らに、出迎えられ、 稲葉山城の城下の、井ノ口へ、戦況は、織田軍に、押され、美濃勢は劣勢。道三は、退いて、城に籠城するよう指示。 投石、油のしみこんだ俵で攻撃。 場内に入れた乱波からの報告で、敵兵は、酒を飲んでると織田軍は、油断していた。酒を飲んでいるように見せかけ、美濃勢は、引き上げる、織田軍を追撃。掛り太鼓の音の中、光秀は、侍大将の首を取り、 織田信秀は、敗退。
戻った、光秀は、東庵に、「討った侍大将の顔が、叔父に似ていた。………。これが武士の本懐かと、武士の誉れかと、こんなことかと、しかし、戦は戦だ。勝たなければ自分が討たれる。……。」
帰蝶が、夫の土岐頼純が戦場に鎧を付けて来なかったことを、夫に代わって謝るが、斎藤道三が主君であり、娘婿でもある、土岐頼純( 織田信秀と結託していた)を毒殺する。

感想

本能寺の変(1582年)の35年前、斎藤道三対織田信秀の 井ノ口の戦い勃発
堺での鉄砲購入の精算を迫られ、 当てがなければ 侍大将の首二つといわれ出陣。
道三は 信秀 のことを調べ上げ勝利へ、 斎藤道三が主君であり、娘婿でもある、土岐頼純( 織田信秀と結託していた)を毒殺する 。

今回は、合戦のシーンがたっぷりありました。
ニュースで「牧歌的な戦い」とありましたが、そんな呑気でいいのと思わせる、場面がありました。
事前放送で、かけ声も分けて、色も分けてとありました。
エイエイエイ!エイエイ !黄色い 織田軍 。
エエトウエエ!エエトウエエ! 斎藤軍。分かりやすく、助かります。
モッくん、美濃のマムシ、存在感たっぷり、さすがです。
侍大将 を討った、光秀は、東庵に、「これが武士の本懐かと、武士の誉れかと、こんなことかと、しかし、戦は戦だ。勝たなければ自分が討たれる。……。」
これが、光秀かと楽しみです。