朝イチ お金がたまる!食費革命▽どれもこれもすぐに出来そう

NHK総合 2020.1.27 8:15~ 放送

「家にあるのを忘れて同じものを買ってしまった・・・」。
「買った食材を使いきれず、賞味期限がきてしまった。」
私も同じ、何か、いい方法があるか、とても気になりました。

ムダな買いを防ぐために「収納術」

家にあるのに、また買ってしまった。奥に、食べ忘れた食品をなくすために、重要なのが「収納」です。スーパー主婦の山﨑美津江さんに、収納のポイントを教えていただきました。

  1. 使用頻度で置き場所を決める
    調味料など毎日使うものは、すぐに取り出しやすい「小出しゾーン」。
    使用頻度が低いものや詰め替え用などは「おおもとゾーン」というように仕分ける。
  2. 主食、おかず、お菓子など用途ごとに分類
    棚や引き出しを開けたときに、どこに何が、どれだけあるかわかるように、置く。
    山﨑さんの自宅では、冷凍室をを布で仕切って分類していました。
    何一つ、流し台のそばにありません。
    調味料は、「小出しゾーン」として、流し台隅の縦のスペースのラックにありました。
    冷蔵庫は、引き出せるトレーにラベルを貼って、トレーを引くとどれでも、取り出せます。
    番組では、空の牛乳パックを引き出しの仕切りにしました。
  3. 置き場所が決まったら、そのスペースに入る以上は買わない。

企業の、在庫管理と同じです。

あまりものを 「在庫一掃デー」 として、使い切る

スーパー主婦・足立洋子さんがオススメするのは、チーズや豆腐など、冷蔵庫の「あまりもの」を、ボックスにまとめること。いっぱいになった時、「在庫一掃デー」にして、食費を浮かします。
例えば、ギョウザの皮、チーズを巻いて、フライパンで焼く。セロリをスライスして、炒める。焼き肉のタレいろいろ混ぜ、挽肉を炒りつける。野菜スープに。かき揚げに。なんでも手巻きずしに。
あまりもの」 を食べることで、1食分浮きます。

食費を減らすマネープラン


ファイナンシャルプランナーの飯村久美さんがオススメするのは、 レシートのムダだった支出にマーキングする方法。「買ったけれども使いきれなかったもの」と「必要ないにもかかわらず衝動買いしたもの」で色分けをして、買い物のムダを認識します。

節約だけでは続かないので、家族で年ごとに、将来お金がどれくらいかかるか、書き出すシートに、「ハワイ旅行」など、家族の夢を書き込みます。「その夢のためにお金をためる」という作戦です。

理想の食費1か月分を5で割って、1週間の予算を決めます。
例えば1か月の食費が5万円だとしたら、1週間の予算は1万円。
使った分引き算をします。毎日あといくら使えるか考えます。
5週目は、多い月でも3日しかないので、余裕が出て、心理的に楽に節約できます。

まとめ&感想

使用頻度で置き場所を決める。「小出しゾーン」と「おおもとゾーン」分け、スペースに入る以上は買わない。 あまりものを 「在庫一掃デー」 として、使い切る。レシートのムダだった支出にマーキングする。家計簿を引き算で記入。

見事に、片付いていた台所。私の生活とは、大違いです。
「小出しゾーン」として、流し台隅の縦のスペースのラック、いいなーと見ていました。
よく見ると、うちの台所にも縦のスペースに気がつきました。スリムワゴンラック入れましょう。
収納で、軽いもの、段違いのつっかい棒に斜めに入れると、見やすくなるそうです。
レシートのムダだった支出にマーキング家計簿の食費、引き算で。